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マウスピース矯正各種比較

マウスピース矯正は、各社特徴がありますので、患者様ご自身の状態によって専門医に選択してもらうことを推奨いたします。
例えば、複雑な歯並び矯正が必要な患者様の場合は、無理にマウスピース矯正を選択せずワイヤー矯正で治療をすることで、治療期間を短くすることができたり、最終的に料金をおさえることができるなどの利点もあります。
マウスピース矯正各種治療特徴の比較マウスピース矯正各種費用比較を簡単にまとめました。
矯正治療を行う際のご不明点は、監修している歯科グループにて、診察の際にご相談ください。

マウスピース矯正各種治療特徴の比較

各矯正システムの特徴やメリット、デメリットを理解しやすくまとめたものですが、実際に治療を行う際には、皆様の生活習慣にあった治療法を専門医とよく相談しましょう。

以下に各マウスピース矯正の種類と特徴、比較について簡潔にまとめました。

スマイルトゥルー(日本)

日本発のマウスピース矯正で、3Dデジタル技術によって患者ごとの歯列に合わせた精密な治療計画が可能です。

比較的軽度から中等度の症例に適応されることが多く、透明で目立ちにくいデザインが特徴です。

メリット矯正の透明度が高く、取り外しができてお手入れが簡単です。コストが比較的抑えられていることもあります。
デメリット複雑な症例や重度の歯列不正には対応が難しい場合があります。

インビザライン(アメリカ)

世界的に有名なマウスピース矯正で、複雑な症例にも対応可能です。3Dスキャンと精密なシミュレーションによる治療計画が特徴で、治療期間を短縮する工夫がされています。

メリット複雑なケースにも対応できる柔軟性の高い治療が可能で、効果的に歯並びを整えることができます。
デメリット他のマウスピース矯正に比べて費用が高くなる場合があります。

クリアライナー(日本)

日本国内で広く使用されている矯正システムで、治療初期段階のマウスピースを調整しながら治療を進めます。軽度から中等度の症例に対応。

メリット比較的費用を抑えて矯正治療を始められる点と、シンプルな治療計画が多いことがメリットです。
デメリット重度の症例や複雑な不正咬合には対応が難しい場合があり、治療期間が長引くこともあります。

イークライナー(韓国)

韓国で広まっているマウスピース矯正で、比較的コストを抑えた治療が可能です。軽度から中等度の症例に適応されることが多いです。

メリット比較的安価で、目立たないデザインのため、学生や若年層に人気があります。
デメリット重度の症例や複雑なケースには対応が難しく、矯正範囲に制限があることがあります。

アンガスアライナー(日本)

日本国内で提供されている矯正システムで、他のマウスピース矯正に比べ費用が比較的抑えられており、シンプルなデザインです。軽度の症例に適している場合が多いです。

メリット取り外しが簡単で、リーズナブルな価格設定が可能。
デメリット重度の不正咬合や複雑な症例には対応しにくい場合があります。

クリアコレクト(アメリカ)

インビザラインに次ぐアメリカ発のマウスピース矯正で、シミュレーション技術を用いて治療計画が立てられます。透明度が高く、装着中も目立ちません。

メリット軽度から重度の症例まで対応可能で、コスト面でも比較的柔軟性があります。
デメリットアライナーの交換頻度が高く、患者の自己管理が必要です。

Kフォース(韓国)

韓国発のマウスピース矯正で、コストを抑えた治療が可能です。軽度から中等度の症例に対応しますが、韓国国内での提供が中心です。

メリット比較的費用が抑えられ、軽度の歯並び治療には適しています。
デメリット日本国内ではまだ提供されている医院が少ないため、サポート体制に限りがある場合があります。

マウスピース矯正各種費用比較

マウスピース矯正の費用は、使用するシステムや治療の複雑さによって大きく異なります。以下の表で、主な種類別の平均費用をまとめています。

マウスピース矯正の種類平均費用(税抜)
那須歯科グループ:スマイルトゥルー10万円~70万円程度
インビザライン80万円〜150万円程度
クリアライナー60万円〜120万円程度
イークライナー50万円〜100万円程度

これらの費用には、初診料、検査費用、マウスピースの作製費、定期的な調整費用などが含まれています。ただし、患者様の状態や各歯科医院によって実際の費用は異なる可能性がありますので、治療をされる歯科医院でご確認ください。