インプラントイメージ

祖母はインプラント治療をしました

現在、歯科医院業界でもてはやされている治療方法の一つに、インプラント治療があります。
これはこれまでの入れ歯やブリッジに代わる画期的な最新医療として、どの病院でも積極的に取り入れています。
では、どのような治療法なのかと言えば、虫歯や歯周病、加齢などによってご自分の歯を失ってしまった方に施すもので、顎の骨に直接穴を開けてそこに「インプラント」と呼ばれる人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を装着する施術方法です。
このような説明だけを聞くと、何だかとても痛そうで恐ろしい治療のようですが、実際にはきちんとしたカウンセリングや検査(CT撮影など)を行って、患者さんの口腔内の状態を歯科医がしっかりと把握し、局所麻酔ですが麻酔をかけて行われるため、苦痛を伴うものではありません。
この治療を、私の祖母も2年前に受けました。
祖母はもうかなりの高齢で、ほとんど自分の歯がない状態だったので、総入れ歯にしていたのですが、やはり世間一般で言われているように、入れ歯が合わずに上手く食べ物が噛めなかったり、きちんとした発音が出来なかったりしました。
おまけに、後で知ったことですが、入れ歯やブリッジは健康な周囲の歯まで削らなければ治療することが出来ず、そう言った面で大変もったいないものだったのです。
しかし近年のインプラント治療というのは、悪い歯・失った歯の部分にピンポイントで治療を行うため、このような問題がないのです。
おまけに何となく違和感のあった入れ歯に対して、インプラントはとても自然でまるで自分の歯のような噛み心地なのだと、祖母は言っています。
さらに良いことには、この方法は、見た目がとても美しいのです。
人工の歯なので白いのは当たり前ですが、前述したようにいかにも人工的な感じを与えず、それでいて美しい、とても健康的な表情を取り戻すことが出来るのです。
現にインプラント治療をした祖母はこれまでに比べてとても明るく、積極的に人前に出て行くようになりました。
おまけにこの治療法は、所謂「町医者」では健康保険外の治療になってしまうのですが、大学病院などで所定の診断を受ければ健康保険が適用されるのもありがたい点と言えます。

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